アイデア

2〜3分

QsilのSchottによる買収はまだ完了していないが、Qsilのシリンダーの増設は始まっている。この回転プラズマ法はQsilしかやっていない(中国でも一社ある)が、需要があるようだ。この基本特許は米国だが、既に切れている。高温で高速回転による遠心力で気泡を外側に移動させるというものだ。この問題点は成形の難しさとプラズマの安定性にある。ずいぶん昔、回転した横型モールドに粉を成形し、黒鉛抵抗あるいはアーク炎によって不透明のシリンダーを作ったことがあった。このプラズマ版と言っていいが、プラズマを安定させるには真空状態にしてアルゴンガスを安定に流す必要がある。プラズマが不安定になると気泡が残る。

これを大気アーク放電でやってみようかと考えている。高速回転する黒鉛モールドに粉を成形し、3000℃で溶融するのだ。なにもQsilのように長尺品を作る必要はない。短尺品を一日何本も作ればいいのである。長尺品は短尺品を接合すればいいだけだ。まず特許を出願しようと思う。

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