中国EV車業界にみる変遷

2〜3分

2018年には中国で487社のEV車メーカーがあった。ほとんどは2020年から始まった補助金目当てだった。それが2023年に廃止されると40社ほどしか残らなくなった。そして現在、過酷な生き残りをかけた競争が行われている。将来残るのは5~7社だろうと言われている。

そのキーは、AIを取り入れた自動運転技術の開発とコストダウンだ。自動運転では唯一BYDが基準を満たしている。おそらくBYD以外は資金繰りが悪化しているだろう。コストダウンは稼働率の向上だ。いかに販売量を増やすかにかかっている。また海外企業との提携も盛んで、海外販売を強化する戦略を取っている企業も多くなってきた。

中国における企業の競争は「勝つか負けるか」であり、負けたものは市場から去る運命にある。「補助金」→「自己資金力」→「技術開発」→「生き残り」というロードマップを生き残った企業は世界も制覇することができる。

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