今回は短い日本滞在であったが、こういうことがあった。高崎線に乗っているときだ。北本駅に止まっているときだった。突然女性の乗務員のアナウンスがあった。「ドアから離れてください」見送りの人が離れなかったのか、ずっとアナウンスが続く。3分くらい遅れて出発したのだが、女性のアナウンスがしつこいと思った。「ドアが閉まります、注意してください」と言ってドアを閉めればいいのに。また今日、京成駅での出来事なのだが、私は成田駅に行くとき、窓口で成田駅といったのだが、スカイライナーで空港まで行って戻れということで空港までのチケットを買ったのだが、改札口を入ると特別快速があった。成田駅に着く時間はほぼ同じだった。そこで改札口のところの窓口に行って払い戻しをしたのだが、女性が「どこまで行くのですか?」と言われたので「成田」と答えたのだが、「京成成田ですか成田空港ですか?」と聞いてきたので「成田」といったのだが、しつこく「京成成田ですか成田空港ですか?」とまた聞いてくる。そこで「成田市」と言ったら「成田市は京成成田と成田空港がある」という。なんでこんなにしつこいんだ?成田空港に行くなら成田空港というだろうに。そういえば、いろんな人が切れている。これは日本の傾向なのだろうかと思ったら、世界的な傾向らしい。
イギリスの調査では、怒りっぽくなったと感じている人は80%を超えているし、アメリカの60%以上は政治に怒りを持っているらしい。長い目で見れば、日本の自民党が負けたのもそういうことかもしれないし、トランプが大統領になったのも怒りが原因かもしれない。
その根底にあるのは、「不安」「失望」なのだろうか。もっと緩く構えればいいのに。誰も厳しいルールやマナーでやらなきゃいけないなどと思っていないだろうか?もっと笑ってみようさ。