年の瀬

3〜5分

こんなに長く年末にいることはなかった。変な感じだ。妻はインフルエンザで寝ている。せっかく日本にいるのに食事はスーパーの出来合いのものばかりだ。まあ魚は刺身で毎日食べれるが。

今回の大きな仕事は、資本金の振り込みだ。中国の会社の資本金は海外から振り込む必要がある。1年以内の多数回での振り込みができる。中国の外資企業の資本金はおろすことができない。中国企業は別である。会社設立の時にコンサルタントに頼めばどんな金額でも資本金とすることができる。中国企業は自由におろすことができるため、口座に資本金は残っていないのが普通だ。赤字なら債務超過だが、債務超過といっても倒産することはない。ただ有限公司は資本金の出資分は倒産した場合に責任があるため、支払う義務が生じる。

非居住者は、毎年一回、在留証明書を年金事務所に届ける必要があるそうだ。その催促が中国のアパートに来ていたらしい。それがエアメールでくる。今時エアメールとは。もうずいぶん見たことがない。中国のアパートのメールボックスなど覗いたことがない。チラシで埋め尽くされている。アパートの部屋の入口についているわけでもない。EMSは電話が来るのでドアまで来るのだが。まあ連絡はEメールやLineでしてもらいたいものだ。提出もそれでやってほしい。

インフルエンザの抗ウィルス薬を予防のためもらおうとしたが、一回分しか出なかったとのことで、びっくりした。日本の薬不足は本当らしい。でも薬不足といわれて1年たつのに解決しないのは、担当省庁の問題だ。重要な案件はすぐに行うべきだ。日本の意思決定システムが複雑なのかもしれない。歩くのがつらい老人のように、よちよち歩いている。これでいいのか?

変わらない国、日本。日本には発想の転換が必要だ。大谷翔平に一喜一憂するのではなく、自分が大谷翔平のようになるのだと思うようにならなければ。

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