師走

2〜3分

2024年も残すところあと1か月である。師走は日本独特の言い方である。中国では公暦の12月は特に言い方はないが、陰暦の12月は“腊月”「臘月」という。「臘月」は「臘日」からきている。「臘」は元々、古代の人々が年の終わりに動物や鳥などを狩ってきて先祖に供えるという祭りの意味であった。「臘日」は陰暦の12月8日に当たるので、陰暦の12月は「臘月」と定められた。臘月に入れば、お正月も近づいてくる。したがって、子供にとっては、臘月は待ち遠しいひと月である。「5日には五豆を食べ、8日には『臘八』を食べ、23日日には糖瓜を食べ、あれこれでお正月だ」(田舎の童謡)まず臘月5日には「五豆」を食べる。字面では5種類の豆類だが、実際は大豆、緑豆、黒豆、小豆、ササゲといった5種類の豆類を粟や米と一緒に炊いたお粥である。

師走、12月だけでなく年中走る。こんな年になんで走っているんだ?と思うこともある。ある意味走らせられているのかもしれない。でも走り続けることで常に変わり続けられる。継続は才能より貴重だ。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう