9月末に特許事務所に依頼していた特許が本日出願になった。半月かかったが、契約書には受け取ってから5日以内に出願すると書いてあったので文句を言った。中国は洗願主義を取っており、早く出願する必要がある。特許事務処理料は10万円。出願料は通常2万円が、起業して一年目のため1万円になった。ひと昔前は中国の特許は出願しても真似をされるだけだというイメージがあったが、現在は特許裁判が頻繁に起こっているようだ。
内容は天然石英以上の良い特性を持つ合成石英ガラス粉だ。この合成石英ガラス粉は今までにない特性を持っているだけでなく、価格も天然石英粉並みに安い。今までにない発想である。もう一年前から構想があったがやっと特許出願にこぎつけた。
もう一つ特許を書き上げていたが、出願時期を探っている。本当はF2レーザー用の合成石英ガラスに使用するのだが、時代はF2レーザーをスキップしてEUVになっているので、もう少し用途を探ってみようと思っている。