インテルリストラの背景

2〜3分

業績不振からの回復に苦戦するインテルが、全従業員の15%にあたる15,000人以上の人員削減を実施すると8月1日(米国時間)に発表した。

インテルへのアメリカ政府の補助金の85億ドルは、アリゾナ州、ニューメキシコ州、オハイオ州、オレゴン州での半導体工場の建設に充てられる。

インテルは、新工場の建設には問題がないと言っているが、本当にそうだろうか?オハイオにはASMILのEUV露光装置が納入済みでいろんな技術開発をしているらしいが、どうも苦戦しているようだ。

インテルは2000年頃のファブレス―ファウンダリの事業変化に乗り遅れた。インテルに代わって大頭したのが、NVIDIAとQualcommであり、TSMCとSumsongである。2021年、CEOが変わり、ファウンダリ事業に進出することを決めて大規模に投資することにしたのだが、TSMCやSumsongに勝てるのだろうか?

実は今回、インテルは設計ミスをしたようだとの情報を得た。これによって計画は大幅に遅れるとのことだ。私はこのインテルの工場に販売する石英の開発計画にかんでいる。私の計画もインテルの状況によって遅れているのだ。まあインテルだからそのうち解決するだろうが、昔のような技術のインテルでないことは明らかだ。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう