「日本人は滅びる」

3〜4分

ユニクロを展開するファーストリテイリング会長の柳井正氏が「このままでは日本人は滅びる」と警鐘を鳴らしたのに対し、実業家の前澤友作氏が「日本が滅びるわけない」と反論して議論が起きているが、海外のメディアや識者は日本の未来についてどのように考えているのか?

▼日本の行き詰まりの背景にある、高齢化にもかかわらず根強い移民受け入れに対する拒否感、過去に執着し変化に拒否的な姿勢、官僚主義、硬直化した仕組み、外の世界に対する恐れ。

▼少子高齢化は日本の衰退にすぐには繋がらないが、若者の内向き思考や英語を話せる人材の少なさが日本の安全保障の弱点。

▼日本の国際競争力は38位に転落、3年連続過去最低で、アジアではビリから4番目。人材、スタートアップ、イノベーションへの投資による生産性の向上が重要。

▼日本の財政赤字問題やG7の中で最下位という低い生産性、上昇しない賃金、低いスタートアップ投資などが問題で「日本人に未来はない」。

海外に対してオープンではない日本の閉鎖性や外国人嫌いな傾向による人口減少で日本は消滅へ。

日本の一番の問題は、解決能力の低下である。高齢、少子化はずいぶん前に始まった。その間効果的な手を打てなかった。ベンチャー企業育成なども口先だけだ。日本人の能力が低くなったわけではないだろうが、発揮できなくなっているのではないだろうか?足の引っ張り合いで、優秀な人は海外に出ていく。これでいいわけはないのだが。

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