ジェレミー リフキン氏

2〜3分

『エントロピーの法則』『限界費用ゼロ社会』などの著書で知られる経済社会理論家のジェレミー・リフキン氏。
この200年、西洋文明を中心に、工業化による「進歩の時代」が続いてきた。しかし、化石燃料を土台にした進歩の時代はもはや持続することができず、「地球の再野生化」により、6度目の大量絶滅の危機が近づいている。
人類が生き延びるには、今までのやり方を根本から変えなければならない。強欲な資本主義、代議制民主主義に基づく統治機構、自然を利用対象と捉える科学技術……、それらはいずれも「進歩の時代」のプレイブックだ。

この経済システム、資本主義を変えるというのは賛成だが、欲深い人類が資本主義を捨てることはできないだろう。そうするためには哲学が必要だ。仏陀のような人物が必要だ。そしてこういう人がリーダーとなることですべてが変わっていく。
しかし、仏陀が言うように人は欲でできていて、欲を捨てることはできない。ならば最小限の欲が満たされた時に満足感を持つようにすべきである。食欲:腹八分目で満足する。財欲:必要なもの以外求めない。色欲:異常に異性を求めない。名誉:他人からの称賛を求めない。この心がけが人類を良い方向に導くのではないだろうか?
この道は長い道のりだ。気づくのが遅すぎた。

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