中国・浙江大学のシン・ドンチン氏のグループが11月16日、「栄養素」という学術誌で報告した論文によれば、「白パン」をよく食べる人ではそうでない人に比べ、大腸がんになる確率が高いことが明らかになったそうだ。一方、悪者にされることが多い「動物性タンパク質」や「牛肉」は、大腸がんリスクと無関係だった。さらに同じパンでも「全粒粉パン」はたくさん食べるほど、大腸がんになるリスクが減っていた。というのも今回の解析で、「カルシウム」「マグネシウム」「リン」「マンガン」の摂取量が多いと大腸がんのリスクが減ることも明らかになっている。「全粒粉パンならこれらの栄養素も取れるのではないか」というのが同氏たちの推論だ。「繊維質」もたくさん摂ると大腸がんリスクは低くなっていた。
大腸がんはがんの中でも第二位となっている。私は食事に難溶性デキストリンを入れている。これを入れないと便秘になるからだ。日本製は顆粒状でさらさらとしているが、中国製は微粒子ですぐ湿気を吸ってしまうので良くない。腸というのは免疫に重要な器官だと言われている。いい食事を食べて健康をキープしたいものだ。