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BYDの勢いが止まらない。2023年上半期の世界販売台数は125万台に上り、初のトップ10入りを果たした。第3四半期にはスズキを抜き、世界9位とさらに1歩進めた。次のターゲットは8位のフォード、7位のホンダだ。ここ3年の売り上げは、2021年は73万台、2022年は187万台、2023年1~10月は237万台。今年はすでに前年実績を大きくクリアし、3年で約4倍になる見込みだ。

ホンダは2023年の予想販売台数を385万台としている。BYDは300~360万台と肉薄する。この原因は、スピードの差だ。経営判断、技術開発が世界標準より何倍も速いのだ。中国国内のEVメーカーは今年4月には400社あったが、今は300社となった。半年で100社も倒産した。サバイバル状態で、どこも生き残りをかけた戦いになっている。この真剣さの違いが中国企業の躍進の要因だ。

私の会社の黄は毎日、チャットしてくる。不安を紛らわすためだ。常に自分を追い込んでいる。日本のサラリーマン社長とは全く異なる。中国の社長は長生きできないくらい真剣なのだ。

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