大谷二度目のMVP

2〜3分

 米大リーグの記者投票によるMVPが16日に発表され、ア・リーグは大谷翔平選手(エンゼルス)が2年ぶり2度目の受賞。1931年に創設され、93年の歴史を持つ同賞では史上初となる2度目の満票選出となった。日本選手では01年にイチローが受賞しているが、2度は初めての偉業だ。

イチローのMVPと比べても桁違いの活躍だ。今年はWBCもあり、相当疲労があって、けがをしたのだろう。やはり休むときは休んだ方がいい。あと10年は大リーグを引っ張ってほしいものだ。大リーグはクリーンな大谷を全面に出して人気復活を狙っているわけで、日本人がこんな風に扱われるのもすごいことだ。

今の若い日本人は才能あふれる人が多い。そして若い時から世界に出ていき、活躍をしている。裏を返せば、日本にいてもどうしようもないということだ。日本社会は若い人の才能をつぶしている傾向がある。技術者においては海外に出ていく人を裏切り者呼ばわりする。技術者だって、大谷だって同じだと考えれば、もっと技術者も頑張るだろう。同じじゃないという人もいるだろうが、資本主義においては同じなのだ。技術者の地位向上によって得られるものは大きい。

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