とある医師の言った言葉だが。
「年をとればとるほど、将来に対する不安から「食事や嗜好(しこう)品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考えるようになる人が、非常に多いように感じます。でも、私はその考えには真っ向から反対したいのです。むしろ70歳からは「やりたい放題」に生きたい。 それこそが、若々しさを保ち、頭の回転を鈍(にぶ)らせないための秘訣でもあります。私は、高齢医療の臨床の現場で、「70歳を過ぎたらやりたい放題」とすすめています。健康診断の数値に一喜一憂して食べたいものをがまんすることはおやめなさい、食べたいものを食べるとマインドリセットしましょう、と言っています。 たばこや酒についても、同じことがいえます。高齢になると、「健康のために遊ぶ」「健康のためにお金を使う」ことが想像以上に大きな意味を持つようになってきます」
まあお金さえあればそういうもいいでしょう。人生は何歳まで生きるかわからないので、お金を残すのでしょう。自分で死ぬ時期を決めれたら充実して生きることができるでしょう。例えば、70歳になったら、80歳で死ぬことができるようになれば、10年間充実して生きることができる。自分で自分の寿命が決められることで、かえってみんな幸せになれるかもしれない。65歳になったらでもいい、80歳で死ぬと決めれば、年金も少し大くもらえるとか、このくらいしか生活費が要らないから子供たちにあげようとしたときに無税になるとか、いろいろ考えられる。とんでもないことを言うなと思われるかもしれないが、自分の人生、自分で決めて何が悪い?