東ソーSGMで爆発事故

2〜4分

「2日午後2時ごろ、山口県周南市開成町の東ソー・エスジーエム新南陽工場内で爆発が発生しました。この爆発で、作業をしていた男性2人が負傷し、うち男性1人が死亡しました。もう1人の男性作業員(50代)は、軽傷とみられます。 警察によりますと、死亡したのは下松市の会社員・山田剛司さん(47)で、死亡した原因は重症頭部外傷です。 会社によりますと、爆発したのは可燃性のメタンか水素とみられ、山田さんらが試作装置の運転準備のため、ガスを追い出す作業をしていたところ、爆発が起こったということです。

周辺への被害やガス漏れなどは確認されていません。 この事業所内には4つの会社があり、敷地面積は約300万平方メートルで、国内トップクラスの生産量の塩ビモノマーなど20の製造エリアがあり、約2500人が勤務しています。 東ソーでは2011年にも爆発事故があり、1人onが死亡しています。 東ソーによりますと事業所の他の製造などには影響はなく、通常どおり業務を続けるということです」

 2011年の爆発事故は塩ビモノマーの工場でした。今回は東ソー・エスジーエムということで石英ガラス工場で、おそらく水素が引火したのでしょう。水素ガスは引火濃度が広く危ない気体である。とはいえ、石英ガラスでは水素ガスは非常に身近なガスで取り扱いも慣れていると思うのだが。その慣れが事故を起こすのだろう。

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