イスラエルによるガザ進行はすぐのようだ。どれほどの犠牲者が出るのだろう。ウクライナとロシアの戦争も続いている。戦争は単純に言うと殺人である。一般の殺人にはルールはない。しかし、戦争にはルールがあるという。戦時国際法やハーグ陸戦条約といったものだ。ただ一般の殺人者は刑法により法廷で裁かれるが、戦争は負けた者だけが裁判にかけられる。したがって、民間人を殺しても勝者には許される行為なのだ。多くの場合、軍事的に不利な兵士は、民間人の中に隠れる。民間人を殺してはならないというルールを逆手に取っているのだが、逆に民間人を殺しても、兵士が紛れているという言い訳になる。
基本的に戦争は政治家と軍隊が引き起こすものだ。それなら人のいない広大な土地を戦地とし、そこにお互いの兵を移動し戦ったらいい。昔の日本の合戦はそうやって行われた。その当時、民間人の犠牲者など多くなかったわけだし。そこには厳しいルールを設けて、国際機関により監視、裁定させればいい。まあボクシングの試合のようなものだ。負けた国は領土の何%を失うとかにすればいい。近未来はEゲームのように仮想空間で戦い、決着をつけるようになればいい。そうすれば軍隊もいらないし、兵器もいらない。そんな未来は政治家が許さないだろうが。