9月ですね

3〜5分

 今日から9月が始まりました。中国では暑さも収まり秋らしい天気が続いています。2023年はこれまで164日中国にいる。この分だと今年は260日程度中国にいることになりそうだ。一年は365日だから7割以上いることになる。そこで今度日本に帰った時に、住民票を抜こうと思っている。私の場合は少々複雑である。会社役員の場合は日本で全収入について課税されるとあるのだが、中国の会社も副会長であり、中国で課税される。しかし二重課税はされないため、外国税額控除を受けることになる。住民税はその年の1月1日に日本国内に住所がなければ住民税は課税されない。中国では住民税はない。厚生年金や健康保険は日本の収入によって徴収される。私はあと2年残っている。ただ健康保険は、日本にいないと使う機会がないが、海外療養費制度というものがある。これは海外旅行中や海外赴任中に急な病気やけがなどで現地の医療機関で診療を受けた際に、加入している健康保険組合や健康保険協会へ申請を行うことで医療費の一部が払い戻しとなる制度だが、私はこれを使ったことはない。クレジットカードの保険で無料となるためだ。年金については、大使館あるいは領事館で在留証明を取って、年金事務所に提出しなくてはならない。会社役員が海外に住所を移すということは、想定外のものであるらしい。そういうことで国をまたいだ法律には穴がある。そこで今度日本に帰国した時に、私は役員から退き、日本国内の収入を無しにしようと考えている。そのほうが単純でいい。
あと30年、おそらく女房のほうが早く死ぬだろう。私は一人で日本の大きな家に住むつもりはない。「だってつまらないんだもん」いつまでも子供のようだ。日本の家は将来売却して、どこかの国にアパートを買おう。そこで気ままに生きるのだ。

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