少しブログをお休みしていましたが、金曜日に一日中役所手続きをして、帰ってきたら体調が悪いということで、ビールを飲んで8時には寝た。土曜日はだるくて消化器も働らかなったので、一日中ベッドに横になっていた。日曜日はさすがに良くなったが、完璧には回復していない。考えるにこれは熱中症(熱疲労)なのだろう。今年の夏は異常である。
川では魚が銀色の腹を出しながら回転しているのを見て、理由がわからなかったが、水温が熱くて身をよじって冷却していると分かった。蚊も出ていない。蚊は35℃を超えると動きが鈍くなり、40℃を超えると死んでしまう。さすがに40℃を超えても平気な動物はいない、鳥、昆虫、犬や猫だって死んでしまう。さらに海の生物は陸の生物より高温に弱い。
こんな風に考えると、温暖化を侮ってはいけない。自分も改めて熱中症のひどさにびっくりした。我々は自分を守ることができるが、他の生物は無力である。産業革命以来、人に繁栄をもたらした資本主義は兵器にも似て生物を殺す道具でもあったのだ。人が絶滅を止められないと思うのは、欲があるから、欲を捨てられないからだ。どうしようもない。