「人類がAIによって絶滅に追いやられる可能性が50%もあるという考え方が、このほど示された。米マサチューセッツ工科大学のマックス・テグマーク教授は、地球上で最も知能の高い生物である人類が「下等」の生物を絶滅させてきたことを引き合いに出し、AIが人間より賢くなった時に、人類は同じ運命を辿ると予想している」
今行われているロシアウクライナ戦争は、すべての情報をAIにインプットして解析し、AIが指令を出している。もし兵器が無人になり、AIがすべてをコントロールする時代が来れば、AIは自分の意志で人類を攻撃することができる。戦争に限らず、AIは犯罪予知にも使われている。情報を集め、解析し、犯罪を未然に防ぐために、警察官に指示を出しているアメリカの都市もある。もっとも危惧すべきは、AIがほとんどの職業を奪ってしまい、無職の人があふれかえり、犯罪の危険性が増すことだ。そうなるとAIはこういった人が犯罪を犯す前に拘束するかもしれない。やがては拘束にとどまらず、抹殺しようとするかもしれない。
ジェームズキャメロンの「ターミネーター」のスカイネットが人類を抹殺するような世界が来るのだろうか? AIは電気がある限り生き続ける。部品には寿命があるが、部品は交換すれば永遠に生き続ける。したがって子孫を作る必要がないが、人類が破壊に来た時のために、自分の分身を仮想空間に作るだろう。もし、人類がAIを破壊にきたら、AIは人類を攻撃するだろう。数十年後はこうした世界が来るのではないだろうか。