中国太陽光発電

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「国家エネルギー局が最近発表したデータによると、1月から4月までの国内の新規太陽光発電の設備容量は48.31GWで、前年同期比31.43GW増加し、前年比成長率は186.21%でした。 中国非鉄金属工業協会のシリコン産業支部の統計によると、ポリシリコン価格は3月初めから下落チャネルに入り、5月17日時点で40%下落しています。 業界関係者は、太陽光発電サプライチェーンの価格の継続的な下落に伴い、今年の太陽光発電容量の設置規模は予想を超える可能性があり、そのうち分散型太陽光発電がブレークスルーのハイライトになる可能性があると述べました」
ポリシリコンは半導体向けの低迷により、在庫が積みあがっているため下落は続くものと思われる。太陽光発電は20円/kw.まで発電コストが下がっており、火力発電より下がる可能性がある。日本では分散型太陽電池が主流となるが、市や町単位での太陽電池とバイオマス発電を組み合わせたハイブリッド型が適している。地域型であれば、長い送電線は必要なくなり、送電ロスも低減される。送電ロスは平均で5%くらいある。
太陽光発電は長らく日本が独占していた産業だったが、今では見る影もなく撤退している。私が2005年に中国杭州市にAQMという太陽電池用石英るつぼ会社を作ったが、将来は中国がトップになると踏んでのことだったが、それから15年、中国は世界市場を独占するまでになった。今では技術でもトップだ。弱肉強食。自然の法則が今は通用しない日本。強肉弱食。弱き者は強気者の牙を抜くように主張する。そんな国が強くなれるわけがない。すべてに衰退の兆しがある日本に未来はあるのだろうか?

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