次世代半導体の国産化を目指す新会社「ラピダス」の東哲郎会長が共同通信のインタビューに応じ、技術開発関連に2兆円規模の資金が必要との試算を示し、国に支援を求める考えを明らかにしました。
「ラピダス」側によると、技術開発に2兆円はかかり、別途、工場建設などには3兆円かかるということで、国に2兆円程度の中長期的な支援を求めている。
ラピダスは、国から2022年度に700億円、23年度も2600億円の支援を受ける。
TSMCは2025年に2nmの量産化を目指している。ラピダスは2027年の量産化が目標だそうだ。もし予定通りに量産化を実現できたとしても、価格的に売れるようなものなのだろうか?
国民の税金を投入する国策会社で成功例は極めて少ない。もし失敗したら誰が責任を取るのだろうか?