鳥インフルで死亡

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 世界保健機関(WHO)は11日、中国・広東省の女性(56)が鳥インフルエンザ(H3N8)に感染し死亡した、と発表した。この型の鳥インフルのヒトでの感染は昨年に続き3例目で、死亡例は初めてとみられる。

全世界で2003~2022年12月までに868人が感染し、457人が死亡した。致死率は驚異の53%に上る。このウイルスはH5N1である。今年、養鶏場などで感染が確認されたケースは2月7日時点で25道県の計74例に上り、殺処分数が1300万羽を超えた。2022年が200万羽だったから、異常に増えているといえる。この原因は、鳥インフルエンザの変異により感染しやすくなったことが考えられる。カモなどの水鳥は鳥インフルエンザ耐性があり、死なない。それが飛来して感染を広めている。

いつ、人から人に感染するような変異をするのだろうか? 現在、鳥インフルエンザはアシカやミンクにうつることが知られている。ミンクは人と近い。まず家畜の鳥がうつらないようにするのが先決だが、現在はカモとは接触しないようになっていても感染した鳥が出る。すなわち、人が(長靴?)から持ち込んだものだろう。農水省がもっと指導をすべきだ。

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