中国・北京で日本の大手企業の中国法人の幹部が当局に拘束されたことがわかった。 日中関係筋によると、50代の日本人男性が今月、北京で中国の法律に違反したとして身柄を拘束された。拘束の経緯や詳しい理由は明らかにされていない。 別の関係者によると、この男性は日本の大手企業の中国法人の幹部で、国家安全当局からスパイ行為などに関与した疑いがかけられているという。日本大使館は面会などを通じて説明を求めていくとしている。
前にも書いたが拘束された人のほとんどは、公安調査庁(公安庁)が中国情報を収集するために派遣した人物である。公安庁は、スパイとは思えないような風貌の人に接触し、写真撮影の仕方や、連絡、非常時の対処を“訓練”して派遣する。報酬は月15万円くらいだそうだ。私には関係のない世界だが、北朝鮮や台湾の問題が大きくなる中でそういう人が増えているようだ。拘束は中国の公安(警察)ではなく国家安全局であり、取り調べは過酷だと聞いている。
私は中国では中国製の携帯で中国のSIMを使っている。おそらく携帯の内容は全て調べようとすれば調べられるだろう。だから町の写真などは撮らない。Wechatも英語を入力しようが、日本語を入力しようが、瞬時に中国語に変換される。変なことは入れられない。日本人はもっと慎重に行動すべきである。