今日からマスク着用ルール緩和だが

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  今日からマスク着用を緩和するということだが、私は日本に帰ってきた途端に花粉症の症状が出てきて外に出るときはマスクをしなければならない。症状は軽いのだが、鼻が痒く、時折くしゃみをしたりする。私は日本にいることが少なかったので、これまで花粉症で困ったことはなかったが、今回は自分が花粉症になったと感じる。花粉症は、免疫が花粉をウィルスと間違い攻撃することにより起こるアレルギーである。免疫が弱い老人はあまり花粉症は起こらないらしい。私が子供のころは家の玄関の近くで牛舎があり、その影響で花粉症が抑えられていたらしい。

 最近、日本のメーカーに見積もりを取ったところ、断られた。その装置を韓国に持っていくと言ったからだ。私はそんな装置は大したことがないものと思っていた。実は私は若いころ、その装置を部品を買って自分で作っていたからだ。だからびっくりした。そういえば、日本に頼むと、輸出は経済産業省に問い合わせをしなければいけないそうだ。見えない規制があるらしい。しかし、これが日本の輸出を妨げ、ガラパゴス化が進む原因にならないのだろうか?結局、今回の装置に関しても韓国に作らせることにした。何かおかしい。そう思っているのは浦島太郎の私だけだろうか?私は輸出を拒否されると、代替案を考え自製する。日本人は日本の技術が一番良いとでも思っているのだろうか?

かつて日本からの輸入商品が米国市場に現れた時、米国人は当初は「安かろう、悪かろう」という眼でこういう商品を見ていた。しばらくして日本から来る商品の品質が意外によく、欧米製を凌駕するものも多いことが分かると、一部の人達は率直にそれを評価し、「品質にこだわるのは日本人の美点で、品質では日本製がベストかもしれない」と考えるに至ったが、それでも多くの人達は、自らのプライドにこだわり、「所詮は人真似に過ぎない」「不公正なやり方で政府が日本企業を保護している故の競争力だ」等と言っていた。これと同じように、日本人は韓国、台湾、中国を見ていないだろうか?

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