なぜ冬にウィルスに感染するか?

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「従来の「冬は多くの人が屋内にこもるようになることから、感染が広がりやすい」とされてきた常識を覆すとともに、新たな治療法を開発するための手掛かりとなるかもしれない。 鼻腔内では細菌が侵入すると細胞が大量に液嚢を放出し、脅威となるものを攻撃、中和することがわかっている。ジャーナル・オブ・アラジー・アンド・クリニカル・イミュノロジーに掲載された研究結果が明らかにしたのは、寒さが鼻の中に引き起こす生物学的反応と、その免疫反応への影響だ。 研究チームは鼻腔内の細胞と組織のサンプルを用意し、風邪の原因となるライノウイルス2種類と、コロナウイルス1種類(新型コロナウイルスとは別)に暴露させた。 さらに、それらの周辺を室温から約5℃に低下させ、その間の免疫反応の変化を調べた。 その結果、温度が低下すると同時に、免疫反応が大幅に低下していたことがわかった。研究者らはこれについて、「冬に呼吸器感染症が流行する理由を説明する、生物学的メカニズムを初めて確認することができた」と述べている」

 マスクをすれば、鼻は暖かく保たれる。二重に良いことだ。結局、免疫頼みなのだ。

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