渡辺徹死去だが

3〜5分

 渡辺徹が11月28日21:01に敗血症のため61歳で死去した。死因は細菌性胃腸炎からの敗血症だったという。

 調べてみると彼の人生は病気との戦いだったようだ。まず30歳の時に急性糖尿病になった。急性糖尿病は異常に血糖値が高くなる病気だ。51歳で虚血性心疾患で冠動脈にカテーテルを入れた。52歳では急性膵炎になった。55歳に人工透析をするようになったが、これらは若い時に発症した糖尿病が原因らしい。59歳で心臓弁膜症の手術を受けた。調べると子供の頃から太っていて、痩せたのは太陽にほえろの時だけという肥満体質だったようだ。

 糖尿病は万病のもとである。私は何十年も境界型でグレーゾーンにいる。薬はまだ飲まなくていい。まあ歳をとれば血糖値コントロールもできにくくなってくる。HbA1cが高ければ食事と運動で下げることの繰り返しである。私は若い時は痩せていた。高校時代などは178㎝の64kgだったので、真剣に太りたいと思っていた。痩せてみっともないとか、貧乏くさいとか言われていた時代である。それで二十代は83kgまで増やしていた。しかし若い時には健康なんて気にしなかった。ただ仕事中は血圧が高かった。これはアドレナリンがたくさん出るからだろう。アドレナリンが出ると血糖値も高くなる。ストレスは体に悪い。60歳を過ぎてからはストレスも少なくなった。何十年も飲んでいた血圧の薬もやめた。今はまったく薬を飲んでいない。もう長生きモードに入っているのである。

 11月に日本に帰国してから、肺のCTを取り、先週は血液検査を行った。N-NOZEの線虫検査をし、今月中国に行く。検査をして常に生活習慣を決めている。健康に過信は禁物である。

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