変人イーロン・マスクだが

2〜3分

 木村拓也が宣伝をする日産の自動運転車が話題だが、これは5段階のうちのレベル2でしかない。ホンダがレベル3の車をリース販売しているが、価格的に1100万円で手が届かない存在だ。最近、テスラがTSMCに4/5nmの半導体を発注した。TSMCの顧客は、 1位がiPhone用プロセッサを委託しているアップル(25.4%)、2位はプロセッサを委託しているAMD(9.2%)、3位はスマートフォン用プロセッサを委託しているMediaTek(8.2%)、以下、4位Broadcom(8.1%)、5位Qualcomm(7.6%)、6位Intel(7.2%)、7位NVIDIA(5.8%)となっている。ここにテスラが割って入った。テスラはTSMCのAI半導体で自動運転レベル4,5をやるだろう。このAI半導体は常にラーニングして進歩する。すなわちレベル3と4,5は全く違う発想なのだ。テスラはAI半導体を設計している。日本の自動車メーカーでAI半導体の設計しているところはない。せいぜいやってもパワーモジュールくらいのものだ。慌てて日本でも新会社で2nmをやろうとしているようだが時すでに遅しの感がある。人より先を見据えて挑戦する人が日本にはいない。

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