昨日は朝から体がだるく睡魔が時々襲ってきた。前日の酒が残っているのだろうかとも思ったが、日曜日にうったワクチンのせいだったと気づいた。熱も腕の痛みもなかったが、倦怠感が今回は強く出た。モデルナのBA1対応ワクチンだった。今朝は気分がいい。回復したようだ。体重も元に戻りつつある。一時期は7kgも落ちた。今は3kg戻った。昨日、兄を病院に送っていったときに思ったのだが、兄は筋肉が落ちて歩くときには腰が曲がっていた。2歳しか違わない。そろそろ老人ホームのことを考えなくてはならないかもしれない。
人は自分は大丈夫だと思うことがある。コロナだって自分はかからないと思って行動している人が多い。しかしそんなことはない。自分は異常ではないと思いたいが、実際は異常かもしれない。自分を客観的に見れる人は少ないし、他人の助言をすんなり受け入れる人も少ない。バートランドラッセル「懐疑論」は大学一年の時に読んでとりこになった一つの本である。彼の懐疑的思考は悲観的ではない、固定観念を捨てデータ主義による懐疑である。今の分断された社会にうってつけの本だ。また技術者はこのような哲学を同時に持ち合わせていなければならないと思う。