昨日も今日も10月末にしては異常な30℃超え。
さて中国の寿命についての発表があった。平均寿命は78.2歳。上海の女性の平均寿命は86.6歳、杭州は85.8歳。海の男性の平均寿命は81.6歳、杭州は81.6歳でした。大都市のほうが長生きのようです。日本の女性の平均寿命87.7歳、男性81.6歳と比べてもそん色がなくなってきた。まあ大都市のほうが病院のレベルが高いということだろう。女性が男性より長生きなのは女性のほうが病気にかかりにくいのだそうだ。ストレスとホルモンの影響でしょうか。
実はこの傾向は動物にも当てはまる。イギリスのケンブリッジ大学の研究者Tim Clutton-Brock氏とKavita Isvaran氏は、20種の異なる脊椎動物の調査を行い、一夫多妻の規模が大きくなるほど、オスの寿命がメスよりも短くなるという結果を得た。オスの交尾の競争が激しくなるほどオス一匹あたりの交尾回数が少なくなるため、そのような種のオスは、長寿になるように進化する強い動機がなくなり、寿命が短くなると説明している。人類も大昔は一夫多妻だった時期が長く続いたため、そういうことになったというが、本当なのだろうか?
日本の独身率は男性で23.4%であるが、平均死亡年齢は67歳というデータがある。奥さんと離別した人は73歳、奥さんがいる人は82歳、生き別れは88歳だそうだ。1997年のイギリスのデータではスケベは長生きというのがある。考えさせられるデータである。