今更だが

2〜3分

 塩野義のゾコーバは、専門家分科会が5月に成立した改正医薬品医療機器法(薬機法)で創設した緊急承認の制度に基づいて議論し、有効性などのデータが十分ではないと判断された。

 塩野義と中国最大保険会社平安の合弁会社である平安塩野義は、日本市販承認前の4日から中国許可当局とジョコバ承認のための議論を始めた。日東製薬と塩野義は、韓国、日本、ベトナムなどで臨床3相試験を行っている。 患者の追跡期間は、今月末で終わる。以後、許可当局に提出する資料を作るまで通常3か月程度かかる。これを1か月に繰り上げて8月末頃に最終資料を出す可能性がある。

 この話を聞いて、またかと思った。いくら新薬を開発しても認可されるには何年もかかる。しかしアメリカで緊急承認された薬はすぐ認可される。「責任逃れ」「患者無視」はもう何十年も続いている。こう言うことは日本全体の風潮でもある。日本凋落の原因だ。これでいいと思っているならばしょうがない。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう