中国の人生を決める高考だが

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 6月7日から中国では全国一斉大学入試(高考)があった。この試験で人生が決まるとのことだが、私からすると異常である。小学生から高校までたった12年で人生が決まるなどということがあり得るわけがない。このブログのテーマは「人生100年」だ。その100年はずっと勉強だ。12年の詰め込み教育で、目標が大学入試。目標達成なら今度は好きなことをするなどという人生は私には理解不能だ。

 生まれた時には、すべての子供は創造性を持っている。それが社会のルールや環境によって、大切なものを失っていく。それを持ち続けたものは変人といわれ色眼鏡で見られる。中国の試験は記憶力の勝負だ。長時間勉強することで対応可能のくだらないものだ。技術者は低レベルとなり、インターネットや特許で情報を得て模倣する。だが技術者に望まれるものは独創性だ。多感な時代を詰め込み教育でつぶすのは時間の無駄だ。

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