ロシア外務省は12日、フィンランドの首脳が米国主導の北大西洋条約機構(NATO)への加盟を支持したことを受け、「軍事技術的な」対抗措置を講じざるを得ないと警告した。
またロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は記者会見で「NATOがさらに拡大しても、われわれの大陸が安定し安全になるわけではない」と指摘。フィンランドの加盟は脅威になるのかとの問いに、同氏は「言うまでもない」と明言した。
フィンランドは自国防衛のためにNATOに加盟するのであってロシアを攻めようとしているのではない。それに対しロシアはフィンランドの攻め込むという脅しをかけたわけだ。このことはロシアがもう普通の考えでないことを示している。
1939年、ソ連はフィンランドに進攻した。それは1939年11月26日午後、カレリア地峡付近のソ連領マイニラ村でソ連軍将兵13名が死傷する砲撃事件が発生したとソ連側から発表されたことを理由としているが、実際には、ソ連が自軍に向けて故意に砲撃したのをフィンランド軍の仕業にして非難し、この攻撃を国境紛争の発端に偽装したものである。この時、ソ連はドイツと秘密裏に結託していたのである。ソ連はナチスと同じ穴の狢だったのだ。プーチンはその時代のスターリンに戻りたいのだ。さて人類はプーチンによって絶滅するのだろうか?その前にロシア国民が反旗を翻すのだろうか?