昨日のオリックス戦で、プロ野球史上16人目の完全試合を達成した。13者連続奪三振のプロ野球新記録も樹立した。すごい投手が出てきたものだ。
佐々木は2019年のドラフト一位。2020から21年はファームで育てられたという。本当なら即戦力で使いたかったと思うのだが、つぶれてしまったら困るということで体から作り上げたようだ。ロッテの監督は井口資仁である。知っての通り打って、走って、守れる選手で、大リーグにもいた。監督就任は当然のことながらチームが最低の状態の時だ、ロッテはお金も潤沢にあるわけでもない、井口監督は意識改革と育成を有言実行してきた。最近二年間は2位だったようだが、ロッテにすれば素晴らしい結果である。そして今年は佐々木だ。野球はスター選手がいなければだめだ。野球のみならず若い人が活躍するのは楽しいことである。それにちょっとだけ年寄りが絡むのがいい。政治も経済もそんな風になるべきなのだが。