南米チリ北部沿岸で約3800年前に超巨大地震と津波が起きた可能性が高いと、チリ大などの国際研究チームが8日までに米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表した。津波による堆積物を掘削調査した成果で、規模は大きな震源断層面の滑りを正確に反映できるモーメントマグニチュード(Mw)で9.5と推定された。
チリ北部沿岸では1877(明治10)年にMw8.8のイキケ地震が起き、その南方で1922(大正11年)年にMw8.5のアタカマ地震が起きた。約3800年前には、これらの震源断層面をほぼ全部含む、長さ約1000キロにわたる領域が滑ったと推定した。滑った領域の長さは60年のチリ地震に匹敵する。
地球の中心ではドロドロに熔けたマントル対流がある。その上に我々が住んでいる地表が存在している。地震や噴火は普通に起きるし、運が悪ければ命などちっぽけな存在だとわかる。人はいつ死んでもおかしくないと思うと普通の生き方ができなくなる。それが両極的な生き方を助長する。
暑くなった。大リーグも始まり、何かを期待してテレビを見る、負けそうになればテレビを切って外に散歩に行く。ドロドロに熔けたマントル上で野球をしてる。ヨーロッパでは戦争をしてる。くだらないことのように覚えて、一年ぶりに昼からウィスキーをロックで飲んでいる。蟻塚を蹴飛ばせば、蟻は右往左往するが、蟻はまた巣を作る。地球上の生物はそうやって生きてきたのだろう。なんと哀れなものなのだろう。