ロシアの閣僚が北海道はロシアのものだと言ったそうだ。狂っているとしか思えない言動は何なのだろう。
敗戦濃厚の1945年8月、ソ連は日本領であった樺太に侵攻した。さらにソ連軍は北海道に進攻しようとしたが、アメリカにより断念せざるを得なかった。今、ロシアはアイヌ民族をロシア人として認めることによって、アイヌ民族支援のために北海道を開放するなどとたわごとを言っている。実際は樺太侵攻によって多くのアイヌ人は日本に移ってきたのだ。ソ連より日本を選んだこと自体、ソ連がやった悪事に対し憎しみがあったということだ。
スターリンは、自国民を4000万人も殺したといわれる。彼はこう言った。「1000人殺して反体制派が3人いれば成功だ」 独裁者として君臨したが、プーチンは尊敬しているようだ。そういえば、習近平が毛沢東を尊敬しているという共通点がある。おかしい時代になったものだ。冷戦時代の再来が来るのだろうか? どう生きればいいのかが問われているのかもしれない。