プーチンを法廷に

2〜3分

ロシア軍のウクライナ侵攻における「戦争犯罪」が続々と報告されている。首都キーウ近郊ブチャでの民間人虐殺が世界を震撼させたが、近接するボロディアンカでは、それ以上の人的被害が確認されたようだ。拷問、虐殺、略奪、性暴力…。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は5日、国連安全保障理事会の会合でオンライン演説し、ロシアの「完全な責任」を追及するよう求めた。ジョー・バイデン米大統領は記者団に、ウラジーミル・プーチン大統領を「戦時法廷」にかけるべきだと主張した。ロシア軍の暴走を止めて、裁きを受けさせられるのか。

さらに、ロシアが常任理事国として持つ拒否権のために、「世界の平和と安全を維持することに責任を負う」はずの国連安全保障理事会が十分な役割を果たせていないと述べ、国連改革が必要だと訴えた。

国連のアントニオ・グテレス事務総長も5日の安保理の会合で演説し、ブチャで殺害された人々の映像について「生涯忘れない」と語った。国際人道法や国際人権法への「重大な違反だ」としたうえで、ロシアの責任追及のための「独立した調査」を求めた。

しかし、これほどロシアの軍隊の統制が取れていないということにびっくりする。政権の腐敗が軍にまで及んでいるのだろう。さてさてどうしたものだろうか。

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