山大工学部で研究費流用

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山形大は18日、工学部有機エレクトロニクス研究センターの教授2人が2019~20年度、外部機関から受け取った研究費計3006万3390円を本来とは別の目的で不正に使用したと発表した。私的流用はなかったとしている。同大は今後、教授2人の処分を検討するとともに、外部機関からの求めに応じて研究費を返還する方針。同大によると、不正があったのは、同センター内で印刷技術の高度化などをテーマにする研究室。13~21年度、三つの国立機関から研究費を配分され、五つの研究事業を同時に進めていた。外部機関からの研究費は本来、研究計画に基づいて配分され、別の事業への使用は要綱で禁止されている。しかし、同研究室では、特定の事業の研究費で雇用した研究員や購入した装置を、別の事業に従事させたり、使ったりした。調査の結果、研究員3人の人件費と、研究用装置3台の購入費が目的外使用だった、とされた。

 山形大学の工学部は私の出身大学である。今は偏差値45の三流大学になってしまった。まあ昔も500人中100人くらいが落第していた。私のいた応用化学科の60人のうち勉強していたのは5人くらいだった。後の55人は学校にも来ないような連中だった。優秀な人は若くして優秀なものだ。しかしいくら優秀でも最低限の常識は守るべきだ。公務員やサラリーマンはお金に関して厳しくあらねばならない。自分を律することなくして成功はない。

 去年、工学部では事務部の男性副課長が学友会費など約537万円を着服して首になっている。不祥事が続くので私は山形大学の工学部を卒業したとは言いにくい。米沢は上杉鷹山の地である。「なせば成る なさねば成らぬ何事も 成らぬは人のなさぬ成りけり」財政再建のため、自らが倹約・質素を心掛けた。目標を決め、努力することでなし遂げることができる。

 余談ではあるが、米沢にいたことがあるが、上越市にもいた。上越は上杉謙信である。今いる深谷市は上杉房憲がいた。上杉家に縁がある。

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