米大リーグ最高の栄誉である今季の最優秀選手(MVP)が18日に発表され、ア・リーグでは投打の「二刀流」で活躍したエンゼルスの大谷翔平(27)が初めて選ばれた。満票で選出された。日本選手としては2001年のイチロー以来20年ぶり2人目の快挙で、大谷は「すごくうれしい。支えてくれたみなさんに感謝したい」と喜びを語った。
すごいですね。イチローとはまた違った意義がある。日米通算4257本となる安打を達成したイチロー。ピート・ローズや多くのアメリカ人が認めなかった。それに対し、大谷翔平はスーパースターをはじめ、アメリカ人のみならず世界中の人に認められた。時期もよかった。アメリカでは人気のあるスポーツ1位はアメリカンフットボール、2位が野球、3位がバスケットボールなのだが、最近はTV視聴率と観客動員数でバスケットボールに抜かれている。大学での人気スポーツではアメフット、アイスホッケー、バスケット、ラクロス、レスリングに次ぐ6位なのだ。おそらくMLBにはスーパースターが必要だった。大谷翔平はMLBにとっての救世主として受け入れられたのだ。
いくら優秀でもだめだ、チャンスを待つ、チャンスが来るときのために頑張って練習する。そしてチャンスが来たら爆発させる。だから成功するのだ。