最近夢をよく見る。その夢はストーリーがある。夢は脳幹から大脳皮質に出る信号により起こるとされ、記憶の断片を整理するための作業だという。しかし夢の本質についてはよくわからない。夢はある意味、仮想世界である。もし今いる世界が仮想世界なら仮想世界の中の仮想世界が夢なのか。
量子物理学の世界では、この宇宙はひも状のエネルギーで成り立っているそうだ。この理論ではこの世界はコンピューターで作られた仮想世界だという。もしすべてが振動する極めて小さいひも(エネルギー)でできているなら、我々の、いや私のいる世界は仮想世界なのだ。そして私しかいないのだ。私が死ねばこの世界もなくなる。
フェイスブックがメタバースに注力するという。アリババもテンセントも参入する。その動きに、今いる仮想世界との区別がつかなる可能性があるという警告もある。真実を知りたいという反面、怖さもある。死んだら夢からさめたような状態になるのだろうか?メタバースを取り外したようになるのだろうか?