中国北東部の港湾都市、大連市では新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が拡大している。中央政府が感染沈静化を急ぐよう指示したことを受けて、市当局は市外への移動制限、学校の対面授業削減、文化施設の閉鎖を行うなど、対策を強化している。
12日に公表されたデータによると、大連市で11日に報告された市中感染者は52人で、前の日の21人から倍以上に増加。全国的に感染再拡大が始まった10月中旬以降で、1日当たりの感染者数は他の都市を上回っている。大連市当局は、公共交通機関の運行に制限を掛けたほか、不必要に市を離れることのないよう市民らに指示。運輸関連の当局者によると、市外に移動する人の数は96.5%減少し、1日当たり平均で918人となっているという。
日本ー大連便はJALが運航しており、日本人が多く利用している。もし大連に入れば、大連に二週間隔離され、その後そのほかの都市に移動すればそこでまた隔離が二週間必要だ。政府は当然、大連からの移動を制限しているので大連からの国内便もキャンセルされるので移動もできなくなる。大連の隔離ホテルはリゾートホテルで一泊1万円する。実は私は去年12月に大連経由で行ったのだが、隔離が一か月になり90日ビザでは何しに行ったのかわからない状態となったのである。