治療しないという選択はあるか

3〜4分

 妻の義理の兄が昨日救急車で病院に運ばれたそうだ。彼は急性白血病になって一回目の抗がん剤治療法を受けてから治療をしない選択肢を選んだ。これについて義理の兄などは異論を唱えている。まあ70歳だから自分や家族で決めればいいと私は思う。

 人生にはかなりの数の選択がある。人生を決めるような大きな選択もあれば食事を決める小さな選択もある。自分で選ぶ人もいれば他人に決めてもらう人もいる。でも大きなことは自分で決めたほうがいい。自分で決めれば実行に対する責任もあり、より頑張れるからだ。

 私ならば治療をするだろう、それも名医を探し出してそこで治療する。まだやることがある。でも気になることもある。それは三年前に骨盤に大きな腫瘍が見つかった時だ。大きな腫瘍だった。しかし、これを見た時に別に何も思わなかった。普通ならば恐怖を感じてもいいのに。結果は良性腫瘍だったわけだが、もし悪性だったらすぐ治療しただろう。

 昔話では天国か地獄には灯りのついたろうそくがあり、それが消えれば死ぬとある。今でいえばテロメアがろうそくにあたり、短くなってなくなれば寿命となる。テロメアの長さには個人差がある。テロメアを短くするのは、ストレスだという。ストレスの感じ方には個人差がある。ハードに仕事をしている人にはストレスが少ないかもしれないし、孤独が好きな人は一人でいることはストレスにならない。自分に合った人生を生きることが最もストレスが少ないのではないだろうか?

 人生は自分勝手がいい。他人がとやかく言うことではない。

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