世の中はCO2削減で忙しいようだ

4〜5分

 テレビやインターネットでは地球温暖化の話題が尽きない。世界中の人が温暖化をどうにかしろという。ヒステリーのようになっているのはどうしてだろう? 基本的に温暖化になろうが人類が滅亡することはない。北極や南極の氷が解けたり台風が猛威を振るったり、集中豪雨が頻発しても人類が滅亡するなんてことはない。

 およそ4億4000万年前のオルドビス紀末期からシルル紀では、気温の急激な低下により85%の種が絶滅したとのこと。また、約2億年前の三畳紀からジュラ紀では逆に気温の急激な上昇で80%の種が絶滅したといわれているが、この当時の地球にいたのは爬虫類や昆虫や魚だ。いわゆる変温動物は気温変動に弱い。しかし人などの恒温動物は耐えることができる。おそらく数億年前の気象変動ゆえに獲得したものだ。

 暑ければ家にいてクーラーをつければいい、寒ければ服を着てヒーターをつければいい。台風が来れば家を頑丈にしてじっとしてればいい。我々は対処ができる。なぜヒステリックに騒ぐ必要があるのだろう?

 おそらく問題は食糧危機なのだ。人類はあまりにも増え続けている。食料必要量は伸び続けている。地球温暖化により作物が取れなくなるということは問題である。しかし、今どれだけの食糧が捨てられているのだろう。日本だけで643万トンが捨てられ、それを償却するために1兆円が使われている。まずこれをどうにかしなくてはならない。これを救うのは人口規制と遺伝子操作作物と冷凍庫だろう。これにもっとお金をかけてもいい。

 人類にとって地球温暖化より深刻な問題は、ウィルス、戦争、隕石衝突と地震だと思う。爆発的に致死率が高いウィルスの出現はあり得る。また戦争で核が使われれば人類は滅亡する。もちろん隕石が衝突したり地球規模の地震が起これば地球上の生物は絶滅する可能性がある。これらについての対策は全く行われていない。

 もちろん数少ない人はこれについて考えている。イーロンマスクは火星移住を真剣に考えているし、中国は月に中国人を送ろうとしている。SFのような世界が実現するかもしれない。

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう