大酒飲みが酒をやめた

3〜5分

 大酒飲みとはどのくらい飲む人なのであろうか? ある記事によると「昭和二年埼玉県の熊谷で行われた大酒会で横綱になったのは61歳の男性で酒量は1斗2升、張出大関はおばあさんで9升5合、関脇は72歳の男性で7升5合であった」そうです。今ではそんな無謀な大会はないが、高知香南市で開催された「土佐赤岡どろめ祭り」で、大きな盃になみなみと注がれた日本酒をイッキ飲みする早さを競う「大杯飲み干し大会」が開催されて優勝したのは、一升(1.8リットル)の日本酒を12.25秒で飲み切ったという。

 日本酒のアルコール濃度は14%とすると一升で約200gのエタノールとなる。私の限界はウィスキー一本くらいだから212gと日本酒一升と大体一緒だ。最近の晩酌はウィスキーのビール割だ。いわゆる「ボイラーメーカー」だ。これでウィスキーを200mlとビールを500ml、エタノール換算110gを飲む。冷たいうちに飲むので結構ペースは速い。

 それが、である。先週朝お尻が痛いのに気づいた。風呂に入った時にチェックしたらいぼ痔が突然出現していた。初めての経験だがすぐにボラギノールを買ってすり込んだ。座っている時間が長かったのであろうか? まず酒をやめてみようと思い、月曜日からやめている。女房は「ボイラーメーカー」を飲んでいるのを見てアルコール中毒だと思っていたらしいが、私は寝るときにはもう冷めている。別に酒を飲まなくとも問題ない。大酒飲みはアル中だと思っているらしい。失礼である。いぼ痔はだんだん良くなっている。来週あたりからまた飲もうか。

 余談であるが、「ボイラーメーカー」はアメリカ生まれのカクテルである。バーボンに黒ビールが最良の組み合わせだといわれる。しかし私はスコッチウイスキーに糖質ゼロのビールで割る。健康には気を使っているのである。

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