「中国の不動産大手・中国恒大集団が巨額の負債を抱えて経営危機に陥り、中国社会やマーケットに動揺が広がっている」
アパートはずいぶん前から投資の対象になってきた。また結婚する時は必ずアパートを買わなければならない。子供が学校行くためにアパートを買う人もいる。アパートは必ず上がるものだとみんな思っている。それが中国最大手のデベロッパーの倒産危機は衝撃を与えているようだ。いい立地のアパートは建設前や建設中に売り出され、ほとんどがすぐ売れる。倒産は買った人にとってお金が無くなることを意味する。また理財商品というのは株のようなもので、利息が良いのでたくさんの人が買っている。倒産すれば金は戻ってこない。
普通ならば政府が助け舟を出すのだが、政府は知らんぷりをしているようだ。最近は不動産を投資の対象から外したいようで、デベロッパーに対し締め付けを行っているようだ。インターネット企業に対する最近の締め付けなどを見ると、大企業は難しくなっているようだ。まあバブルと関係ない人にとっては関係ないことである。