新型コロナワクチン接種後に報告された死亡事例が9月3日までに1155例に上ることがわかった。1155例の内訳は、米ファイザー社製ワクチン接種後に死亡した1127例、米モデルナ社製ワクチン28例。因果関係評価αβγのうち「α」(ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの)0例、「β」(ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの)7例、「γ」(情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの)1069例。米モデルナ社製は8月22日までの17例について行われ、「β」1件、「γ」16例だった。 なお、アストラゼネカ社製は8月26日時点で35回接種され、死亡疑い、副反応疑い、重篤疑いともにゼロだった。
ファイザー社製ワクチン接種後の死亡事例1076例を年齢別に見ると、65歳以上が978例、65歳未満が91例、年齢記載なし7例。死因は虚血性心疾患95例、心不全95例、肺炎80例(、出血性脳卒中77例、大動脈疾患50例、虚血性脳卒中44例、敗血症28例、不整脈27例、老衰26例、窒息19例、呼吸不全17例、静脈血栓16例、溺死14例、心タンポナーデ12例、多臓器機能不全症候群12例、間質性肺疾患12例、不明248例など。 モデルナ社製接種後の死亡事例17例を年齢別に見ると、65歳以上3例、65歳未満13例、年齢記載なし1例。死因は出血性脳卒中5例、心不全2例、大動脈疾患1例、不整脈1例、肺炎1例、敗血症1例、脳ヘルニア1例、虚血性心疾患 1例、脳血腫1例、不明3例だった。
そういえば、義理の兄が急性白血病になって入院したのだが、調子が悪くなったのがワクチン接種後であった。韓国ではワクチン接種後に白血病を発症したという訴えが大統領府の国民請願掲示板に相次いで掲載された。結局、ワクチンと急性白血病との因果関係は証明することができないという結論であった。免疫反応は、病原体を排除することで宿主を防衛すると同時に組織を傷害する、いわば“諸刃の剣”だ。ワクチンが死亡原因になることは十分に考えられる。