血圧の話

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世界保健機関(WHO)は25日、30~79歳で高血圧症を抱える人が2019年に12億8千万人に上ったとの報告と、新たな治療指針を公表した。1990年の6億5千万人から30年間でほぼ倍増。背景には、人口増や社会の高齢化のほか、発展途上国での患者率増加が挙げられている。WHOは治療指針で、最高血圧140以上もしくは最低血圧90以上の人に降圧剤を用いた治療を強く推奨。また高血圧は心臓や脳、腎臓の病気の悪化につながるため、循環器系の疾患や糖尿病慢性腎臓病の患者には最高血圧130以上で降圧剤の使用を促している。

 日本高血圧学会の高血圧診断基準は、診察室での収縮期血圧(最大血圧)が140mmHg以上、または拡張期血圧(最小血圧)が90mmHg以上の場合を高血圧と診断します。また自宅で測る家庭血圧の場合は、診察室よりも5mmHg低い基準が用いられます。

 日本の高血圧薬の市場は1兆円。薬屋のための市場だ。今時脳溢血になる人は少ない。血圧はそれほど重要ではないかもしれない。

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