何か間違っている

4〜6分

 緊急事態宣言から蔓延防止法になって東京都では感染拡大になったという。かかっている人は20代が多いそうだ。新型コロナウイルス感染症対策分科会や医師会はそら見たことという。でも重症化が少なければ問題ないかもしれない。大阪で大問題だったのは病床使用率だからだ。若い人がかかる分には重症化しにくいので深刻な問題にならない。死亡率は60歳未満でたったの0.6%だ。ワクチン接種が進み、高齢者の罹患率が下がっている現状では規制は要らないのかもしれない。

 しかし、多くの人が再緊急事態宣言だとかオリンピック中止だとか言っている。日本人は他人を非難する傾向がある。もしあなたが海外で独り暮らしをするとすると、誰も守ってくれないことに気づく。自分の身は自分で守るのだ。それができなければ日本人同士が集まって暮らすしかないが、それが日本人というものかもしれない。

 こういう状況でも日本の若者は若者同士で酒を飲みに行くことが多い。感染してもいいと思っているのか、自分は感染しないと思っているのか。明らかに無防備だ。もし戦争になれば彼らはどういう行動をとるだろうか興味がある。私は恐れを知らないものは恐れに立ち向かえないと思う。正しく恐れ、それを克服することが自立へのステップなのだ。彼らは20歳になっても誰かを頼って生きているだろう。しかし「自分を助けるのは自分だけなのだ」。その為に努力をしたりする。それは生まれた時から死ぬまで続けなければならない。

 私がそうだと言っているわけではない。それは私の理想の生き方だ。「自立」「向上心」「自由」それらの言葉は全て同じだ。私の若いころは悩んでばかりいた。世間的なもの、常識とか社会通念とかに縛られていた。唯一私らしくできたのが実験だ。自然法則は社会通念と違って明快だった。この宇宙には法則があり、その法則に従って生きればいい。宇宙の法則では「夢や希望はかなう」のである。だから努力する価値がある。努力すれば自分の人生をより良くできるのだ。それから束縛から自由になった。若者にとってこの社会はきつすぎるのかもしれない。

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