今日は26℃になるらしい。もう夏であるが、新型コロナという風邪は暑くても平気らしい。インドは今一番暑い時期であるが一日に41万人も感染している。日本政府は今月末までの緊急事態宣言の延長を決めたが、国民一人一人が気を付けない限り効果は限定的ではないだろうか?
大阪では医療崩壊が起きているという。病院に入れない患者が1万人以上いるらしい。中国ではプレハブの専用病院を一週間で何棟も建てて患者を収容した。ニューヨークでも何万人も収容できるようにしたという。それに比べ、日本はどうだろうか? 医者がテレビに出てもう一杯ですという。医者や看護士が足りないと訴える。リーダーの差がこのような状態を引き起こしている。その他には医師の開業医が増えていることも要因だ。開業医は自分の診療所で入院ベッドを持たないことが多い。私が都知事なら新型コロナ専門病院として都の体育館などを改装し、開業医と看護士の半分を教育しなおしてそこに投入する。今、開業医に通っている人には薬をもらうだけの人もいるから、そういう人は薬剤師の居る薬局でもらえばいい。
WHOが中国製のワクチンを承認したそうだ。中国製ワクチンを使用しないと世界のすべての国にワクチンが行き渡らないからだという。中国製のワクチンの生産量は今年30億回分、来年には50億回分に達するという。世界の人口が80億人で、16歳以上が70%だとすると56億人だから後進国の打つワクチンは中国製となりそうだ。ここでも日本の存在感はない。何という低レベル国家になったものだ。昔のプライドにしがみつき、実際はというと国民の半分が貧しい。国家予算の55%以上が社会保障費で、将来のために使用する予算はほとんどない。これがかつて世界第二位の経済を誇った国なのだろうか?
若者が路上で酒を飲んでいるというニュースを見ると、これが将来の年寄りの姿にオーバーラップする。若者はもっと向上心を持って将来を変えていこうとしなければならない。そして年寄りは若者を支えなければならない。そうやって国は回っていく。
バラバラ、これが民主主義というなら民主主義を取り違えている。民主主義とは多数決で決めることだというが、私は民主主義の目的は国民すべての生活が豊かになることだ。日本が民主主義と言える頃は田中角栄の時かもしれない。国民の生活は非常に豊かになった。しかし、それからだんだん格差が広がってきた。もはや民主主義とは言えなくなってきた。