新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているインドで、医療用酸素の不足が深刻化している。地元メディアによると、首都ニューデリーの私立病院で23日夜、酸素の不足により、治療中の新型コロナの患者20人が死亡した。酸素だけでなく、病床の不足も問題になっており、医療体制は危機的状況に陥っている。 感染者急増の要因の一つとして指摘されているのが、一つのウイルス内で二つの変異が起こる「二重変異株」だ。強い感染力と、免疫をかいくぐる特徴を持つ可能性があるという。
インドには国産ワクチン「コバクシン」があり、一億人以上に接種されているという。この「コバクシン」は不活性ワクチンであり中国と同じタイプのワクチンだが、 「二重変異株」 には効かない可能性がある。
日本はこのウィルスを国内に持ち込まれないようにすべきである。そのためにはこのウィルスの情報を世界と共有する必要がある。この情報をデータベースに入れて解析し対応を今から立てた方がいい。