米政府のザイエンツ新型コロナ対策調整官は13日、米当局が製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製ワクチンの一時使用中止を求めた。
J&Jのワクチンは、人の弱毒化した風邪の26型アデノウイルスをベクターとして使っている。それに、新型コロナウイルスの表面にある突起状のタンパク質の遺伝子を挿入したものを注射し、人間の細胞まで運び、抗体を作らせるというもの。英アストラゼネカ社のワクチンも製法や原理は同じだが、J&Jは『26型アデノウイルス』、アストラゼネカは『5型アデノウイルス』を使っている。ちなみにロシアの『スプートニクV』は26型と5型を混合させたものですが、いずれも弱毒化しているとはいえ生きたウイルスなので、免疫原性が強いのが特徴。
このワクチンによって血栓ができるわけだが、血栓が血管に詰まると死ぬことがある。私はインドとノルウェーで血栓が肺の欠陥につまりホテルで倒れたことがあった。物凄い胸の痛みで動けなくなった。いわゆるエコノミー症候群だ。一瞬死ぬかとも思ったが割と冷静だったのを覚えている。3分か5分位してすっと痛みが無くなった。血栓が取れたのだろう。その後は普通に酒を飲んだ。しかし、悪くすれば死んでいたと思う。それからダイレクトの長距離便には乗らなくなった。