天野篤氏65歳

3〜4分

 日曜日である。天気はいいのだが風が強い。花粉症の人は困っているだろう。私は日本を出てから花粉症は出ていない。花粉症は免疫が引き起こすアレルギー反応だそうだからワクチンは効果があるのだろう。

 さて天野氏は心臓血管外科医であり、上皇陛下の手術をしたことでも有名である。65歳になったことで大学は退官。65歳からの人生をどうするのか調べてみた。「中国や、その先のアジア各国は違います。今なら私の手で助けられる命がたくさんあるのです。ですから、ここから先の人生は、日本とアジア各国を行き来しながら心臓病の患者さんと向き合う生き方を実現させたいと考えています。天職である心臓外科医としての「限りある炎」を燃やすべき場所はどこなのか。みずから炎を消すならばどこで消すのか。その答えのひとつが中国と、その先のアジア各国にあると感じています。」とのことである。

 この天野氏についてはフライデーで暴かれたように暴力団との付き合いがあったようだ。それは三浪して日大医学部に入り、どうやって成り上がろうと考えた挙句、心臓手術を多くやることによって活路を見出そうとした天野氏にとって、別段問題になることでもないと思ったのではないか。上皇陛下の手術をしたことで、誰からも後ろ指をさされなくなった。普通、65歳定年でも大学に残ることは可能だ。名誉教授もあるし、他の大学の医学部長になることもできる。彼が中国や東南アジアを主戦場にする理由は何なのだろう? その理由は私にはわからない。それは彼の人生が普通の人とは違うように思えるからだ。

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